フリートーク
【3.11特別寄稿】「忘れられた被災地」の災害報道【長文】

2011年3月11日以降、私は1か月以上にわたる災害報道を担当。スタッフ体制の重要さを実感しました。

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研修コラム
【研修コラム】報道記者の視点 報道陣は「枠」の有無も意識する

テレビ・ラジオのニュースや、新聞紙面では『空き枠』が減る時期があります。それは「選挙、災害、高校野球」の時期。ニュースの『空き枠』の有無も意識すると、効果的な情報発信につながります。

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研修コラム
【研修コラム】不祥事・事故・トラブル発生! 緊急記者会見を開く基準は?

緊急記者会見を開くことで、被害者救済や二次被害防止など「守られる人がいる」など人道支援につながる場合は、躊躇することなく、緊急記者会見に踏み切るべきです。

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研修コラム
【研修コラム】不祥事・事故・トラブル発生! 緊急記者会見、開く?開かない?

緊急記者会見以外にも、報道発表の手法があります。クライシス(危機発生)の状況や、組織へのネガティブ報道のリスクを総合的に判断して、ベストプランを選んでください

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フリートーク
【フリートーク】3/17 災害時のツイッター活用について

災害時のツイートで私ができることは、関係機関やニュース情報のリツイートやリンクのシェアだけかもしれません。ですが、情報共有で防災や減災につながる可能性は十分ある気がしています。

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研修コラム
【研修コラム】報道陣は「ため息」をも狙います 木下都議の辞職会見より

たった1‐2秒の「ため息」でも、これは明らかに誠意に反する要素。この瞬間をテレビ各局は「イメージ映像」として編集するのです。

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研修コラム
【研修コラム】パブリシティ効果と新庄監督の話

「パブリシティ」は「ニュース取り上げ」のこと。新庄監督の情報は、ファンの心をつかむ「パブリシティ」効果を生んでいると言えます。

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研修コラム
【研修コラム】新型コロナ患者情報の取り扱いにくれぐれもご注意を

謝罪会見に至らないよう、不祥事・トラブルを未然に防ぐことの方がはるかに大事だと考えています。再度、職場の情報管理体制をチェックなさってくださいね。

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研修コラム
【研修コラム】危機管理広報の鉄則 新型コロナウイルスの情報を踏まえて

危機発生時の緊急記者会見では、再発防止や早期解決に向けた「誠実さ」が何よりも大事です。

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スピーチコラム
【研修コラム・スピーチコラム】「テロップで話す」意識とは?

話す文字数を減らすことで言葉のリズムが変わり、より聞きやすい「伝わる話し方」になることが多いのです。

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研修コラム
【研修コラム】報道陣は「 」があるかを意識する

取材時にホットな話題を入手して紹介したいインタビュー内容があっても、この「○○」次第でカットされることはマスコミの現場では日常茶飯事なのです。

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研修コラム
【研修コラム】マスコミ対応 報道陣は「  」ものを狙う

ニュース原稿は何人ものチェックを経て世に出されます。ニュース原稿を確認する際に、報道記者やデスクらは「○○」の要素を多面的に確認するのです。

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