【フリートーク・アナ活動】司会もアナも原則は脇役と考えます

講師の高木です。フリーアナとしても活動しています。
きょうは司会・アナウンサーの位置づけの話です。

アナウンサーは司会を依頼されることが多い職業です。

一人だけ前でマイクの前に立つ司会の仕事は
独特の緊張感もありますが、うまくできたときは
大きな達成感も味わえる仕事だと思います。

ですが私はいつも
「司会は脇役、アナも脇役」と考えています。

パーティや披露宴の司会なら、
主役は祝福される方や新郎新婦。

ニュースアナの仕事なら、
主役はニュースそのものが主役だからです。

――――――――――

優等生的な発言と思われるでしょうが、
ここはプロも勘違いをしやすい部分です。

よく見せよう、うまく話そうとすると、
司会の評価は下がりやすくなります。

だって多くの人は見抜くから。
目立たない所で人一倍努力している人もいるから。

私はそう考えます。

――――――――――
司会やアナウンサーは表舞台に出る性質上、
拍手や賞賛を受けることが多い職業です。

この拍手や賞賛に「酔う」人が多いのも事実です。
私自身、表舞台に立つ仕事をしてきましたので、
拍手や賞賛に「酔う」感覚も肌で感じてきました。

司会やアナウンサーは実力以上の賞賛や評価を受ける
「勘違い」をしやすい職業ともいえます。
表舞台に立つ皆様はこの「勘違い」にも気を付けねばなりません。

――――――――――

それでも司会やアナの仕事は楽しく充実感があります。
志望者が多いのはその証拠です。

そして司会やアナウンサーは、華やかさや元気さも必要です。

大きなステージの進行や放送の仕事を取り仕切る場合、
場の流れを自ら生み出す力勝負の一面も必要とされます。

なので、私の結論は次のようになります。

謙虚さと共に、華やかさの意識。時に力勝負。

そんなパワーバランスが大切。

このような考え方です。

そう考えると、テレビやラジオのアナウンサーって
バランス感覚に長けた人が多いですよね。

華やかな立場にいる司会やアナウンサーの皆様、
「主役は誰か」の視点もヒントにしてくださいね。

皆様のご参考になれば幸いです。
(講師:高木圭二郎)


■ スピーチ講座トークレスキューの
 お問合せ・お申し込みはこちら  ↓

お問合せフォームが開きます。


■ オンラインレッスン 詳細はこちら ↓

スピーチ講座トークレスキュー オンラインレッスン
https://peraichi.com/landing_pages/view/talkrescueonline


■ 水戸会場プライベートレッスン 詳細はこちら ↓

スピーチ講座トークレスキュー 水戸会場 プライベートレッスン 
https://peraichi.com/landing_pages/view/talkrescueprvt


■ ストアカ掲載情報はこちら ↓

信頼される実況アナの話し方◆Zoom 完全1対1 体験版50分+α